ATE(アーテ)

自動車部品メーカーATE(アーテ)とは?

ATE(アーテ)は1906年にシュツットガルトで創業したブレーキシステムの専門メーカーです。

ユーロ圏を中心に世界22カ所の工場ラインを持ち、1日にキャリパ11万、ブレーキホース13万、ABSシステム3万ユニットを生産しており、多くのヨーロッパ、日本の自動車メーカーの純正ブレーキに選ばれています。

また、アフターマーケット補修用に純正品質のパッド、ディスク、ブレーキフルードを生産しており、ドイツのブレーキ・アフターマーケット補修部品市場ではトップシェアを誇っています。

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自動車部品メーカーATE(アーテ)とは?

自動車部品メーカーATE(アーテ)とは?
ATE(アーテ)

「ATE(アーテ)」は1906年にドイツのシュツットガルトで誕生したブレーキシステムを作っている会社で、ヨーロッパだけにとどまらず世界でも多くの自動車に搭載されています

日本でもトヨタやホンダがブレーキとしてATE(アーテ)を採用しています。2021の売上高は約33.8億ユーロ(日本円で約4612億円)で、従業員数が19万人以上いる大企業です。

価格が比較的安価であることが大きな特徴の一つで、イギリスのブレーキメーカー「FERODO(フェロード)」のブレーキパッドが375ドル(約5万733円)で販売されているのに対して、ATE(アーテ)は10ドル(約1352円)から175ドル(2万3677円)の価格帯で販売されています。

ATE(アーテ)の信頼性はどうか?

ATE(アーテ)製のディスクブレーキパッドは2021年時点で、ヨーロッパの自動車の95%以上に搭載されており、具体的にはアウディ、メルセデスベンツ、BMW、MINI等の車に使われています。また生産の際に、欧州の規格である「ECER90」という厳しい基準を満たしてブレーキが開発されています。

またブレーキを踏む際、摩擦が生じブレーキダストという粉末が出来てホイールを汚してしまうことがありますが、 ATE(アーテ)はそれを極力出さないような製品を開発しています。

車メーカーでも特にヨーロッパのメーカーとは相性が良く、世界中で販売していることから十分に信頼できる製品と言えるでしょう。

自動車部品メーカーATE(アーテ)とは?
ブレーキディスクのロードテスト

ブレーキパッド、ブレーキディスク、ブレーキセンサーとは

自動車部品メーカーATE(アーテ)とは?
ATE(アーテ)製のブレーキパッド、ブレーキディスク

ブレーキパッド、ブレーキディスク、は車の速度を落とすためのブレーキに関する部品です。ブレーキディスクが車輪と一緒に回転し、ブレーキパッドが車輪を挟み込み接触することで車が減速していきます。また消耗品であるため正常に作用しないと事故の原因になり大変危険です。

そしてこれらの消耗具合をドライバーに知らせるのがブレーキセンサーです。

未然に自動車事故を防ぐためにもこれらのブレーキシステムの部品の点検・修理は非常に大切です。

ATE(アーテ)製のブレーキパッド、ブレーキディスク、ブレーキセンサーはどこで購入するべきか

ATE(アーテ)製のブレーキ関連の部品はどこで購入するのが良いのでしょうか?

オススメは部品商からの購入です。部品商とは自動車部品を整備工場やディーラーに卸す業者のことで、阿部商会や大黒商会等の会社のことです。

これらの大手部品メーカーは、正規のヨーロッパメーカーから国産メーカーの自動車部品まで幅広く取り扱っており、安心して部品を購入できるという利点があります。また全国各地に店舗があり不備があった際も直ぐに対応してくれるため、amazon、楽天そしてモノタロウのようなECサイトよりも安心して利用できます。

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